以前、なつとちょこはダンボールが好きで、かじったり、中で遊んだり、休んだりすると紹介したことがありました。
中で休む用のダンボールをお世話係達の中では「ダンボールハウス」と呼んでいます。
安静生活に入る前のなつとちょこは、お昼の放鳥タイムの際は、家から出るなり真っ先にダンボールハウスへ向かいます。
今日は、そのダンボールハウスへの入り方を紹介します。
まずは、定位置での内外の安全確認です。

これは結構大事で、基本的にお世話係が見ていようものなら、決して中へは入りません。
次にぶら下がりです。

ダンボールハウスへ入る場合は、上から直接入るわけではありません。
一旦、側面にぶら下がってから頭を突っ込みます。
そして、次は突入です。

2枚目の写真の状態から、一気に中へ入っていきます。
スルスルっと中へ入っていきます。

なつとちょこは中へ入って、何をしているのでしょうか、
物音を一切立てずにいるので、眠っている可能性が高いのですが、真相は謎のままです。